
新型コロナウイルスの影響を受け、厚生労働省は2020年度に限り
狂犬病予防接種を12月31日までに接種をするよう通知しております。
まだ2020年度の狂犬病予防接種がお済みでない方は12月31日までの接種をお願い致します。
※現在診察は完全ご予約制です。ご希望の方は当院までお電話ください。
こんにちは😊
今年の短い夏はあっという間に過ぎ季節はすっかり秋🍁ですね!!
本日はそんな秋〜冬の季節も注意したいマダニについてお話しします。

マダニは森や林だけでなく都会の公園や河原などにも生息していて
人間や動物をいつも狙っています🚨
マダニがわんちゃんやねこちゃんに寄生すると
わんちゃんはバベシア症、わんちゃんねこちゃんは共にSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に感染することがあります。
とくにこのSFTSはわんちゃんねこちゃんを介して人にも感染し、
2013年には日本でも初めて人での死亡例が報告されています。
とてもおそろしい病気に感染しないようペットへのマダニ予防がとても大切です。

マダニのピークは春だけと思われがちですが
実は春と秋2回のピークシーズンがあります。
秋のピークは意外と知られていません。なので年間を通した予防が必要なのです。
もし寄生しているのを見つけたら無理に取ろうとはせず、
必ず動物病院へお越しください。
無理に引っ張って取ってしまうと、化膿したり病原体をペットに移してしまう危険があります⚠️
マダニが寄生しやすい部位は頭や耳、目の縁、お腹、足の指の間、しっぽなどです。

安心してご自宅のわんちゃん、ねこちゃんと過ごすためには年間を通した予防が大切です。
当院でもマダニの予防薬は付けるタイプや食べるタイプなど
ご用意がありますのでご希望の方はお問い合わせください。
こんにちは(^ ^)
やっと猛暑も落ち着いて過ごしやすい季節になってきましたね🍁
朝晩の気温差が激しい日もありますのでコロナウイルス対策とともに風邪にも注意したいですね😷
さて、本日は高齢の小型犬に発症することが多く、慢性心不全の原因となる
「僧帽弁閉鎖不全症(MR)」についてお話ししたいと思います。
僧帽弁閉鎖不全症とは
全身を巡って心臓へと戻ってきた血液は、肺に送られ酸素を取り込みます。
そして再び心臓に入り、左心房→左心室→大動脈→全身へと一方通行で流れています。
僧帽弁閉鎖不全症は、左心房と左心室を仕切る弁(僧帽弁)が完全に閉鎖せず、血液が逆流してしまう病気です。

僧帽弁がきちんと閉鎖しないことにより
・僧帽弁が閉じない
きちんと閉じなくなった弁が自然に回復することはありません。多くの場合、症状は徐々に進行していきます。
↓
・血液の逆流
心臓が拍動するたびに、血液が左心房に逆流します。
↓
・心臓の負担が大きくなる
血液をスムーズに送り出せないと、心臓はより強い力が必要になり心臓の負担が大きくなります。
という流れで心臓に負担がかかり、
左心房の拡大により気管支が圧迫され咳が出る、呼吸困難、肺水腫の原因となります。

⚠️⚠️肺水腫は命に関わります⚠️⚠️
肺水腫とは心臓が血液をスムーズに送り出せないことにより血液中の液体成分が血管の外に染み出し、
肺にたまってしまう病態を言います。
肺水腫にならないためにも僧帽弁閉鎖不全症が疑われる症状を知っておくことが大切です👈
症状としては、
・なんとなく元気がない

・運動や興奮をすると咳をする。(痰が絡んでいるような咳)
・散歩を嫌がったり、散歩に行っても疲れやすくなった。

・夜間や早朝(寝起き)に咳をする。
・安静時でも呼吸が荒い。
・失神する。
肺水腫になると、
・呼吸が荒くゼーゼーして苦しそう。
・舌の色が紫色、または白っぽい。

・お座りの姿勢のままで、伏せたり横になって眠ることができない。
・透明〜ピンク色の泡のような鼻汁や痰を出す。
などの症状がみられます。
少しでも気になる症状があれば早めに病院へご来院ください🏥
🐱猫ちゃんの健康診断🐱
10月までのキャンペーンです!!!
★Aコース*生化学12項目+SDMA(初期腎不全)+T4(甲状腺)+proBNP(心臓)
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早期発見が大事ですのでこの機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか( ^ω^ )
※詳しくはお電話にてお問い合わせください。(ご予約制となります。)

こんにちは😊
本日は高齢の猫ちゃんに最も多い病気の一つである「慢性腎不全について」
お話ししたいと思います。

腎臓は予備能力が高い臓器のため、よほど悪くならないとなかなか症状が現れません。
つまり、症状が現れた時にはかなり腎臓機能が悪化してしまっているのです⚠️
ですが慢性腎不全は特に目立った症状もなくゆっくり進行していくため
飼い主もなかなか気付かず経過してしまうことも多くあります。。
そのため慢性腎不全を初期の段階で発見して病院に連れて行くことがどうしても遅れがちになってしまいます。
腎臓の組織は一度壊れてしまうと簡単に修復したり、再生したりすることができないため慢性腎不全の状態に陥ると残念ながら完治することは望めません。

しかし早くから治療することによって進行を遅らせることは可能です。そのためにも慢性腎不全の原因となる腎臓病を早期に発見してあげることがとても重要です!!!
では早速腎不全を飼い主さんが早期に発見するポイントとなる
腎不全の病気のサインについてお話ししていきます。
最も多く見られる症状は
元気消失、食欲低下、体重減少などです。
しかしこれらの症状は高齢の猫だから仕方ないと思われ見過ごされがちです。
また、多飲多尿つまり水をよく飲みたくさんおしっこをするといった一見問題なさそうな症状が病気のサインであったりします。薄いおしっこが大量に出るので尿の匂いもなくなり必要以上に尿が出るためお水をたくさん飲んでいるはずなのに脱水状態になっていることも多いのです。
慢性腎不全が悪化してくると毛艶が悪くなり、筋肉も落ち、行動が緩慢になってよく寝ていることが多くなってきます。
さらに体内に老廃物が溜まって吐き気が出てきたり食欲不振が続いたりします。さらに口の中に潰瘍ができ口臭が酷くなる、下痢や便秘といった症状が見られるようになります。
また、貧血になったり網膜剥離になったりと一見腎臓と関係がないような症状がみられることもあります。
以上が腎不全のサインです。
ゆっくりと進行していくため飼い主さんが気づく頃にはすでに腎機能の75%が失われているといわれています。
そのため日々の変化を飼い主さんがチェックしておくことはもちろんですが
高齢の猫ちゃんは定期的に尿検査や血液検査といった健康診断を行うことで
目に見える前の異常を発見できるので非常におすすめです。

いかがでしたか。
小さな変化ですが飼い主の皆さんが症状を知っておくことにより早期発見ができ、
進行を遅らせることができる病気です。
健康診断も当院でもいつでも可能ですのでお気軽にお問い合わせください🎶

芝溝街道沿いにあります、図師大橋の交差点にある、
犬の足跡のマークの看板(オレンジ)が目印です。
また駐車場は10台完備しております。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 (初診 9:00〜11:30) |
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16:00〜19:00 (初診 16:00〜18:30) |
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